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私も親が死んでも帰郷せずに取り組む。
火垂るの墓
見ました。
私は、皆が言うほど泣けないのだよね。
清太も節子とあまり好きではないから、彼らが死んだ、だから辛い、悲しい、と言う具合にはならないのかな。
清太は節子を守ってるというが、もし清太がいなければ節子は栄養失調にならなかったのではないか。節子1人ならおばさんだって鬼じゃないんだから、ぶつぶつ言いながら最低限の衣食住くらいは与えたと思う。
兄のくだらないプライドと子供じみた意地のために妹は巻き添えを食った。
清太は他人には一応お礼を言うけど、居候先で一度もお礼も謝罪も言わない。長男で唯一の男子として上げ膳据え膳で育てられて、無言で茶碗差し出してごはんよそってもらってお礼ひとつ言わない。ああいう人間が1番嫌い。
もし彼らが姉と弟だったら生き延びたんだろうな。
あの時代は弱肉強食ではなく、適者生存なんだろうな。
火垂るの墓の主人公がサツキとメイだったら生き残ってたと思う。
テスト
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好きな人ができました。
表題の通りです。
しかし、私は、私が好きな人より、私を好きな人の方が好きなので、特にアクションは起こしません。
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